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眠りたいむVol.1
眠りたいむvol.1 睡眠不足は老化を促進する?
人間はなぜ眠るのでしょうか。
起きているときは、体をささえたり動かしたりするのに、たくさんのエネルギーが必要です。
このため、起きている間は骨の中(骨髄腔)で血液をつくることができません。
ところが、体を横たえ眠ると、酸素やエネルギーの消費量が最小限ですむために、骨髄腔ではこれらを使って、造血できるようになります。造血は、免疫の要でもあります。従って、睡眠は心身を癒す最良の休養法なのです。
私たちの体は約60兆個の細胞からなっていますが、
このうち1兆個は、日々の新陳代謝によって生まれ変わっています。これをリモデリングと言いますが、実はこの細胞のリモデリングは、睡眠中に行われているのです。ですから睡眠不足になると、細胞のリモデリングが十分に行われないため、若さを保てなくなります。つまり、老化が促進されます。
また、体調不良の状態ではリモデリングに時間がかかることから、睡眠が不足すると、さらに老化が進むことになります。睡眠はたっぷりとりましょう。
- 体を起こし、起きている時
- 体をささえたり、動かしたりする
- 大量の酸素やエネルギーを消費する
- 骨髄腔で、血液をつくれない
- 体を横たえ、眠っている時
- 酸素やエネルギーの消費量が最小限に抑えられる
- 消費できるエネルギーがある
- 骨髄腔で造血が行われ、免疫力アップ














