過眠症とは、夜眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気が生じ起きているのが困難になる状態です。

- 世界的には1000人から2000人に1人にみられる病気で、10歳代で発症することが多い疾患です。

日中の耐え難い眠気と居眠りが繰り返し生じる。
居眠りは長くても30分以内と短く、目覚めたあとは一時的にすっきりする。
笑ったり怒ったりすると、突然体の力が入らなくなり、ひどいときにはへたり込んでしまう。
寝入りばなに金縛りにあったり、現実と区別がつかないような夢を体験したりする。

- 発症は10〜20歳代で、有病率はナルコレプシーよりやや少ないと推測されています。

昼間の眠気と居眠りを主症状とする。
居眠りは、1時間以上続き、目覚め後はすっきりと覚醒できずに眠気が持続し、リフレッシュ感が乏しい場合が多い。
夜間睡眠が10時間以上と著しく長い場合がある。

- 非常にまれな疾患です。
初発は、ほとんど10歳代で、女性よりも男性で頻度が高いとされています。

強い眠気を呈する時期(傾眠期)が3日から3週間持続し、自然に回復してまったく症状がなくなるが、その後、不定の間隔で傾眠期が繰り返し出現する。
以下の2つが想定されています。
- 脳内の覚醒維持機能の異常
- 何らかの原因で夜間の睡眠障害があるため
全8問の質問に答えて、症状の危険度を自分でチェックできます。














