昼夜のサイクルと体内時計のリズムが合わないため、1日の中で社会的に要求される、あるいは自ら望む時間帯に睡眠をとることができず、活動に困難をきたすような睡眠障害をいいます。


夜間不眠、日中の眠気、作業能率の低下、倦怠感、食欲不振などの身体・精神症状が出現する。

常に勤務時間帯が変化(夜勤と日勤)することにより体内時計と勤務スケジュールが合わない。

明け方近くまで寝つけず、いったん眠ると昼過ぎまで目が覚めないという状態に陥る。
無理をして起床すると、眠気や強い倦怠感などの症状がみられる。

体内時計が遅れているため、睡眠が遅い時間帯のほうにずれてしまう。

夕方から眠くなり、起きていられなくなり早朝に目が覚めてしまう。

体内時計が進んでいるため、睡眠が早い時間帯のほうにずれてしまう。
高齢者に多く、家族性に発生することもある。

寝つく時間、起きる時間が毎日1〜2時間ずつ遅れていく。

体内時計が朝の光によってリセットされない。
若年者が長期の休暇等で昼夜逆転生活を送った後に引き続いて出現することがある。

睡眠と覚醒の出現が昼夜を問わず不規則になる病態である。
夜間の不眠や、日中の眠気、昼寝の増加などがみられる。

脳梗塞患者など体内時計のリセット機構が弱くなった状態で、社会的接触の少ない環境におかれた場合に生じやすい。身体疾患のため臥床生活を余儀なくされた場合等。
全8問の質問に答えて、症状の危険度を自分でチェックできます。
















