睡眠トピックス

ヤマネ先生の眠れる森の診療所 森の動物たちは様々な眠りの悩みを抱えています。眠りのエキスパートである頼れるヤマネ先生がそんな動物たち悩みにお答えします。

監修:滋賀医科大学 精神医学講座
教授 山田尚登先生

「睡眠障害対処12の指針」編~その③わかっていても難しい?~

良い睡眠は、生活習慣から!!
今日も眠りの悩みを抱える森の仲間が勢ぞろい。前回ヤマネ先生から教わった“12の指針”の続きを詳しく知りたくて集まりました。
そんなみんなにヤマネ先生は“12の指針”の中から“生活習慣”の心得をさらに3つ、分かりやすく教えてくれます。
スイミン障害対処の12の指針

ヤマネ先生「私は、冬の間ずっと眠り続けることができます。つまり、眠ることにかけてはエキスパート!
森の動物たちの睡眠の相談相手になっています。」

ヤマネ先生「おやおや、今日もみなさんおそろいですね。」

「睡眠障害対処12の指針」編
~その③わかっていても難しい?~

ヤマネ先生「今日もみなさんおそろいですね。」

リスさん「いつも、ためになるお話をありがとうございます。」

キツネさん「規則正しい生活を心がけるだけで、睡眠がかなり改善されたと思います。」

ヤマネ先生「それはよかったですね。それでは続きを紹介しましょうか。」

クマさん「今回も3つ、お願いします。」

ヤマネ先生「わかりました。今回の3つも、”生活習慣”の心得(こころえ)といえますね。」

<睡眠障害対処 12の指針>

「昼寝をするなら、15時前の20~30分」

  • 長い昼寝はかえってぼんやりのもと
  • 夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響

「睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと」

  • 睡眠薬代わりの寝酒は、深い睡眠を減らし、夜中に目覚める原因となる

ヤマネ先生「寝酒は百害あって一利なし、ですよ。」

リスさん「夕方以降の昼寝は、前回の『休日の朝寝』と同じですね。」

ヤマネ先生「そうですね、睡眠と目覚めのリズムが狂う原因になりやすいですね。長い時間の昼寝もダメですよ。」

<睡眠障害対処 12の指針>

刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法

  • 就床前4時間のカフェイン摂取、就床前1時間の喫煙は避ける
  • 軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、筋弛緩トレーニング

ヤマネ先生「刺激物もリラックス法も、さまざまです。リラックス法は自分に合ったものにしましょう。」

キツネさん「入浴は、ぬるめの方がいいんですね。」

ヤマネ先生「そして入浴の時間も、就床2時間前くらいまでの方がいいですね。」

フクロウさん「日本茶も、夜に飲むのは気をつけないといけませんな。」

ヤマネ先生「ここまで『12の指針』の9つ、主に生活習慣についてのことを紹介しました。残り3つは、また次回にしましょう。」

フクロウさん「ヤマネ先生、ありがとうございました」

「睡眠障害対処12の指針」編
~その③わかっていても難しい?~
おしまい

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